理解できないこと

今日は理解できないニュースを読んだ。このニュースだ。 零戦、再び日本の空を舞う!「先人が築いた技術をみよ」 1月27日に鹿児島県鹿屋市で – 産経ニュース 詳細はリンク先を参照してほしい。僕は記事にある石塚さんの個人的な...

自由に生きること

自由に生きるって難しい。こんなことを考え出すと、自由ってどんな意味だったけ?と迷子になるから不思議だ。こんな時に”自由”って何だ?と調べたくなってしまう(完全に理系脳だ)。でもどんなに日本語が得意な人でもすべての言葉を辞...

頭が良いということ

最近のテーマです。 僕は他人の成績や頭の良さに嫉妬したことがないのだが、他人の頭に嫉妬するのは自分の頭に不満やコンプレックスを抱いているからではないだろうか。 ”頭の良さ”は何が原因で決まるのか、頭の良さは身体的な特徴で...

心を伝えるということ

最近よく考えること。「言は意を尽くさず」という言葉がある。”言葉は心に思ったことを十分に言い表すことはできない”という意味なのだが、ここで理解を止めてしまうにはもったいないことを最近知った。原文は”易経”にある。引用する...

兄と会った。

先々々日、兄が入籍したそうだ。 結婚式はせず、披露宴だけだったようだが、とにかく兄は所帯を持つことになった。 僕はさまざま事情があって出席しなかったが、兄夫婦がこっちに出てくるというので、会うことになった。昨日のことであ...

祖母のこと

祖母のことを思い出した。 祖母には、バイブルのように大事に持ち歩いてる本があった。革張りのそれは外側は傷だらけだが、本を開くと今でも新品のようだろう。今でも実家に大切にしてある。僕が小学生の時分に他界したのだが、家族で一...

高校の頃の僕へ

かつて僕は、母校のある高校でゴーストライターのようなことをやった。母校でもこの話を知っているのは国語の先生と副会長と僕だけだ。 普通、卒業式の答辞は生徒会長あるいは主席がするのが普通だろう。でも、僕の代の生徒会長は進学先...