スティックPC、DG-STK1B でマイクラ鯖を立てた話

これは維持費500円/年(電気代)でマイクラ鯖(バニラ)を立てる話です。

ついにドスパラのスティックPCを買った。前から欲しかったのだが、躊躇してたのは三つ。archlinuxのインストール記事が少ないのと値段と用途がなかったからだ。昨年末から1万を切っており、マインクラフトのサーバーを立てたくなったので買った。つまりサーバー用途である。

僕が買ったのは「Diginnos Stick DG-STK1B」である。後継機の「DG-STK3」を買おうと思ったのだが、スペックが対して変わらないのと、店頭で500円安かったのと、キーボードがついてきたからだ。
後継機の方はプラスチックボディらしく、ファンレス金属ボディのほうが良かったと思う。軽量コンパクト化は熱がこもりやすいではないか、うん。と一人で納得した。ドスパラは在庫を無くしたいのだろうか。店頭で9,480円だった。今はもう少し安いかもしれない。

そろそろ本題に入ろう。このPCにはwindows10がプリインストールされているが、USBに回復ドライブを作成したあとさくっと削除した。そしてサーバー運用のために以下の買い物をした。

USB経由で有線ランつなげるやつ

HDMIメスメスコネクタ

コネクタは各自の環境に合わせるとして、内臓のwifiモジュールをlinuxが認識してくれないので、無理に苦労するぐらいならと思って買った。もっと安いのもあると思う。

ということで、Linuxのインストールだが,幾つかのブログにお世話になった。だが、最終的に利用した環境だけのべておく。

http://cdimage.debian.org/cdimage/unofficial/efi-development/jessie-upload3/

で公開されているdebianインストールディスクだ。これを用いるだけで、32bitのUEFIの悪魔から逃れることができる。おそらく,32bitUEFI環境に64bitlinuxをインストールするのは技術的に難しくないのだが、ディストリビューションの思想的なことだったり、UEFIの仕様に従うと難しいようだ。だからパッケージマネージャー管理から外れた運用になってしまうのだが、それは使用し続けることで、サーバーを不安定にしてしまう。上記のurlによる環境はdebian開発者によるものなのでその辺に転がっている怪しいtips寄りは信用できる。一応、インストールできた環境を下にのせておく。

32bit archlinux 安定に稼働する。但し、32bitカーネル
64bit archlinux ハックすれば起動できる。でもする気が起きないほど面倒くさい。
64bit ubuntu ハックすれば起動できる。面倒くさいし、aptが壊れて、不安定になってしまった。
64bit debian 上記のISOで問題なくインストールできる。 Bay Trail-based machines と明確に書かれている。linuxカーネルにもパッチがあたっているらしい。debianなので頻繁なアップデートで壊れることもなさそう。GUIインストーラーで最小構成インストールできる。安定稼働。カーネルは3系。

以上、DG-STK1Bに導入するlinuxの話でしたw

マイクラ導入は癖なく普通のPC通りです。最大7人ぐらいで遊んでいますが、ネザーゲートくぐるときにラグが出るぐらいで他に不便なところはないです。MODいれるような余力はないです。バニラで遊びましょう。バニラで遊ぶにしてもspigotを導入したほうが使用感は軽くてトラブルが少ない印象です。

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